一緒に働いている職員さんのサポートがありがたいです。子供の急な発熱や病院受診で休まなくてはいけない時に、「こっちは大丈夫だから行っておいで！」と言って頂けたり、休んだ次の日に「子供さん大丈夫だった？」と優しく声をかけてくれます。職員さんの温かいサポートがある事で仕事と家庭が両立している実感があります。

朝起きたら「おはよう」、食事の時の「いただきます」と「ごちそうさま」、寝るときは「おやすみなさい」などの挨拶をしっかりするように決めています。「ありがとう」や「ごめんなさい」が、今では少しずつですが自分から言えるようになってきました。また、じぃじやばぁばの顔を忘れない様に、定期的に実家に顔を出すように心がけています。あとは、どうでもいいところですが「とーちゃん」「かーちゃん」って呼ぶように教えてます。

晴れていれば公園めぐりみたいなことをやっています。近くの公園から少し遠くの公園、遠出した先で見つけた公園などです。すべり台でも色々な大きさの遊具があったり、砂場で山を作ったりして楽しそうに遊んでいます。雨の日は、家でお絵かきや本を読んだり、近くのスーパーのキッズスペースに連れて行って遊んだりしています。

長女はイヤイヤ言うし、次女は色々なものに興味を持って目が離せない状態で、子育ては思った以上に大変だと実感がありますが、それ以上に子供がいっぱい笑うと嬉しく、一緒に遊んだり楽しい事も増えました。これも、一緒に働いている職員さんのサポート、そして何より家族の協力があってこそだと思います。そんな皆様に子の場をお借りして感謝いたします。