2021.02.26 [ブログ]
「入所施設でクラスターが発生しました。」とニュースで報道されるたび、私自身いつコロナウイルスに感染するか、感染後誰かに移してしまうのではないかとビクビクしながら過ごしています。
そんな中、ちくしの荘でのコロナウイルスまん延防止の為に職員が行っている対策を改めて紹介します。
こまめな手洗い、消毒、換気、1日2回の検温、マスク着用、ゴーグルor眼鏡(伊達メガネ含む)、休憩室の分散使用、マスクなしでの会話は原則禁止。
そして新たに利用者様、職員の生活を守るための強い味方ができました!!!
人体に影響のない低濃度のオゾンで、新型コロナウイルスを不活化する装置
その名も「オゾン発生器」
利用者様が食事を摂られる食堂に設置し、24時間除菌しています。
利用者様の生活、命を守るため職員一丸となって精一杯頑張ります。