2026.02.02 [ブログ] [特別養護老人ホームちくしの荘]
こんにちは。
2月に入り、寒さの中にも少しずつ季節の移ろいを感じる頃になりましたね。。
みなさんは、「以前、お世話になった場所」を、ふとした瞬間に思い出すことはありませんか?
実は先日、特別養護老人ホームちくしの荘で、そんな思い出がぎゅっと詰まった、心あたたまる出来事がありました。
1月31日。
この日、24年前に「ちくしの荘デイサービスセンター」をご利用なさっていた方のご家族が、
たくさんのタオルを持って来所してくださいました。
「もう随分前のことなんですが…」
そう前置きしながら、当時の写真や、デイサービスで制作した作品も一緒に見せてくださいました。
写真を広げた瞬間、職員からは
「懐かしいですね」
「これを見ると、当時の様子がすぐ思い出されますね」
と、自然と声があがります。
写っている室内の様子や、作品を囲みながら、思い出話に花が咲きました。
24年という長い年月が経っても、こうして足を運び、当時のことを語っていただけること。
その一つひとつの言葉が、私たちの胸にじんわりと染み込みます。
「今も大切に使ってもらえたら嬉しいです」
そう言って託してくださったタオルは、どれも清潔で、丁寧に揃えられていました。
そこには、感謝と優しさ、そして変わらない気持ちが込められているように感じます。

介護の仕事は、日々の関わりの積み重ねです。
でも、こうして何十年も経ってから「思い出」として戻ってきてくれるご縁は、私たちにとって何よりの励みになります。
宝満会グループは、これからも地域の中で、
「ふと思い出してもらえる場所」
「また話をしに来たくなる場所」
であり続けたいと思っています。
施設の見学やご相談は、随時受け付けています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
職員一同、みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。